みやざきの
「耕畜連携推進」

第5回
宮崎県内での耕畜連携の取組事例紹介 

はじめに
宮崎県内では、各地域で耕畜連携の取組を行っております。
今回は3つの事例を紹介いたします。
Ⅰ.耕畜連携モデル構築に向けた取組
飼料用米を利用する畜産法人、飼料用米の集荷・検査を担う法人、市、振興局等が連携した地域内耕畜連携体制の構築を推進しています。
 期待される効果

1.畜産農家へ安定的に飼料用米を供給

2.飼料用米の生産・利用体制の効率化

3.耕種農家の収益確保(飼料販売・交付金)

4.堆肥の活用による化学肥料低減

Ⅱ.コントラクター組織を核とした耕畜連携の取組
畜産農家への安定的な飼料の供給や堆肥の活用による化学肥料低減に向けた取組を実施しています。
 取組のポイント

1.畜産農家へ安定的に飼料を供給

2.堆肥の引き取りで処理の問題を解消

3.耕種農家の収益確保(交付金)

4.堆肥の活用による化学肥料低減

Ⅲ.耕種農家が主体となった堆肥利用体制の整備の取組
耕種農家が堆肥調整施設・散布機械を整備することで安定した量・品質の堆肥を確保・散布できるような取組を行っています。
 取組のポイント

1.耕種農家が堆肥調整施設・散布機械を整備(これまでは畜産農家が散布)

2.畜産農家に依存せず、安定した量・品質の堆肥を確保・散布

3.堆肥散布面積が年間2割→8割まで拡大→地力増進・収量UP!

「堆肥」について、もっと詳しく知りたい方は
宮崎県 農林水産業ナビ
「ひなたMAFiN(マフィン)」の「耕畜連携推進マニュアル(本冊)」30P~41Pページをご御覧ください!
今後とも『みやざきの堆肥』を、よろしくお願いします。